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星農園

・☆星農園物語☆
 二人(洋輔&さやか)は’02年、地球緑化センター主催の「緑のふるさと協力隊」事業に参加し出会いました。一年間の山村でのボランティア活動が、今の暮らしの原点になっています。
 のち’03〜’05年まで、大分の「なずな農園」にて研修。「循環農法」を学ぶ。’06年3月、縁もゆかりもなかった土地・新城にIターンで就農。同時に入籍。「新城☆星農園」をスタートさせました。何もかもが始めてのことで右往左往しながらも、朝市に出店し、お客さんを少しずつ増やしていく。’07年12月には第一子・健太郎誕生!夫婦から家族になり第2章へ。四年目から少しずつ軌道に乗りだしました。
 この3月には新城市は横川という集落に見つけた理想の物件に移り住みます。いよいよ新章幕開きといったところです!

・土地柄
 現在農地をお借りしている新城市鳥原地区は、豊橋から40分くらい北上したところで、霜が降りるのは11月〜4月くらい。降雪はあっても積もることはなく、ギリギリ一年を通して耕作が可能。農地は平坦だがあまり集約されていなく、4人の地主さんに計11筆お借りして耕作しています。
 今春引っ越すところは、15分ほど設楽方面に入ったところで、気候的にはほとんど変わりないように思いますが、ロケーション的にはとても気に入っています。周りに民家はなく、家の前に田畑が4反ほど広がっていて、その先には豊川が流れています。猿・猪・鹿など出るようなので、電気柵+犬を飼って対策をしていこうと思っています。当面は横川と鳥原を往復して耕作にあたります。

・今後の展望
 今後、新居を中心にした「小さな村」をつくる構想を練っています(村の名前、考え中)。農地も家の周りで1町歩くらい確保し、果樹・山菜を植え、鶏を飼い、ゲストが泊まれるところも作りたい。田植え・稲刈・餅つきはもちろん、料理教室や講演会、上映会などのイベントもやり、たくさんの人に来てもらいたい。
 食べ物とエネルギーの自給率をどんどん上げていくことを目標に、現代の「結」みたいなものも仕組みを作りたい。それにはたくさんの人の「知恵」が必要で、星農園をたくさんの人が集まる「場」にしたいのです。集まっては何かをつまみながら、一杯やりながら、話に花が咲く。そんな中から何かが産まれるような気がします。ぜひ遊びに来てください!知恵をお貸しください!

・有機農業に対する思い
 幼い頃よりアトピーに悩み、『ニンジンから宇宙へ』という本との出会いから導かれるように「農」の道に進みました。食べ物の大切さを身をもって学んだので、そのことを伝えていきたいと思っています。それと、これからも続けていける「暮らし方」の模索。その二つが大きな柱です。食も暮らしも「一昔前の日本」に答えがありそうです。
 栽培方法に関しては研修先で学んだことがベースになっています。「草・菌・虫」を大切にし、旬を守る。野菜をいただいた分だけ完熟堆肥を返す、など。
 少量多品目栽培(年間60種類以上の野菜を作付。水稲は自給+加工用)で年間通して常に10種類以上野菜が出せるように試行錯誤しています。
 研修時代、「もっと野菜のことを観ろ!」とよく叱られました。その時は観察する余裕がなかったのですが、結婚し、妻の自然(野菜や草花)に対する接し方に触れ、また4年という歳月、まがりなりにも百姓をやってきて、少しずつその言葉が腑に落ちてきています。作物が何を求めているのか、察する力を磨いていきます。

・購入方法
 販路は主に個人宅配です。旬の野菜・加工品(切り干し、干し芋、大豆、トマトピューレ、漬物など)を詰め合わせて2000円〜お届けしています(1000円、1500円も応相談)。月・水・金の出荷で、現在月・水曜日が少し余裕があります(宅急便の場合、県内送料+600円)。金曜日は豊橋有機農業の会の朝市に出店しています。
 セットにはレシピなどを書いた通信を同封しています。季節感や温もりを感じてもらえると嬉しいです。ダンボールを開けると野菜の香り、土の匂いがして、漬物やお米とかいろいろ入っていて、手紙と野の花が入っている、みたいな「おばあちゃんからのふるさと便」のようなものを目指しています。
 星農園を「my農家」に登録してみませんか?畑を見に来ませんか?お待ちしています!




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