有機朝市について

●豊橋有機農業の会では「食生活健全化の実践と啓蒙活動を行う」という
 目的遂行の手段の一つとして朝市を開催しています。

●生産者が旬の有機農産物や加工品を中心に出店し、対面販売しております。

 出店者は品質保証のため会員に限りますが、買い物は誰でも出来ます。
 値段は生産者がつけます。
 買い物袋や容器はご持参下さい。
●新規有機就農者や有機転換者が最初に多くの有機農産物を求める消費者と
 出会うことのできる場となっています。
 直接対面販売で産地、作物の名前、栽培方法、品種特性、味、栄養価、食べ方の
 情報や通信の交換等により、食農教育実践の場となっています。
●生産者は再生産可能な収入を欲しい、消費者は安全でおいしい食べ物を妥当な
 値段で欲しい、という個人的な要求を満たしつつ、生物多様性豊かな環境を守り、
 持続可能な循環型社会形成の基盤となるなど、社会的貢献度の高い有機農業を
 消費者と生産者が協働して支えていることを実感できる場です。
●東三河は大農業生産地で季節や作柄によりタダ(0円)の野菜が市中に大量に出回る
 地域特性があり、数量を固定した出荷の維持が困難です。
 生産者、消費者両方のエゴを、顔を見、会話し、農園見学や援農をし、
 学習会を共にするなどの日常活動を通じて克服する仕組みとして朝市は有効です。
 同じ田、畑の食べ物(命)をいただく家族のような共感は貴重です。
 発展的に収穫祭、農業体験学習、講演会、料理講習会、味噌作り会なども
 年中行事としてやっています。

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